令和元年幕開けの5月1日(水)に開催されるのは、さおりんこと”有坂さおりIR”とブログを昨年末に始めたという久保木梢江IRのジョイントエアロ
さおりんIRのレッスンはコナミ時代に出会い衝撃を受け感動したことを今でも覚えています。現在はビックボックやエミノワ、スカイフィットでご活躍中。
久保木IRはお会いしたことはございませんが、ビックボックス高田馬場で人気のある若いインストラクターとの情報。ブログは久保木梢江のブログがあり、昨年末に始めたようですが3記事しかない(笑)。
令和時代幕開けはすぐそこまで来ていますが、
これまで昭和、平成と生きてきて元号の意味など考えることもなく、今でも知らず、たぶんこれからも知らずに令和を迎えることになると思う。突然昭和が終わり、あわただしく平成が来たもんだから考える余裕など無かんだろうな。たぶん。
ところが 令和の場合は令和時代に突入するまで1ヶ月もの余裕があるので、ここで令和の意味をしっかりと心に刻み迎えたいと思いググリました。あ、もしかして平成元年にはそれほどググル文化が無かったから元号の意味など調べなかったのかもしれません。
令和は日本最古の歌集「万葉集」巻5、梅花の歌32首の書き下し文から二文字をとったもの。
<<書き下し文>>
wikipedia
時に、初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす。
<<現代日本語訳の一例>>
wikipedia
時は初春の令い月(※この場合『令』は“物事のつやがあるように美しい”の意)であり、空気は美しく、風は和やかで、梅は鏡の前の美人が白粉で装うように花咲き、蘭は身を飾る衣に纏う香のように薫らせる。
そう、このイベントはお二人の令嬢イントラにより『空気は美しく、風は和やかで、梅は鏡の前の美人が白粉で装うように花咲き、蘭は身を飾る衣に纏う香のように薫らせる。』そんな初春を感じさせるスタジオへと導いてくれるのでは無いでしょうか。
イベント内容は
5月1日水曜日 17:30~19:00 エアロ中級ジョイントレッスン。
『二人の個性溢れるコンビネーションでとことん舞います。一緒に90分楽しんで思い切り汗だくになりましょう。エアロ大好きなお客さまご参加お待ちしております』
上記はビックボックス高田馬場にて掲示されているようです。
ご令嬢のレギュラーレッスン情報はこちら(エアロの杜登録されていますが、NASや西部は情報が古いので要注意です)⇒ 有坂さおりIR、 久保木梢江IR